いっぱいトイレがある所で人を探していた。 名前が分からなくて、自分の昔のアダ名を呼んでいたら、奥から小さい子が スッと出てきて、並んで歩き出した。 見ると、象のお面をかぶっている。 その子は、難しそうな宇宙船の券売機を操作して、 「今度から一緒に行けるから、券を2枚買ったよ」と言って嬉しそうにしていた。 その旅は一瞬のようでもあり、遠く離れた惑星に行くような途方もない感じでも あった。 夢から覚めて、今自分は宇宙船に乗っているんだろうか・・・? と不思議に思うのです
by ayaranet
| 2009-12-10 15:42
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